荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
今後も、市民の幸せをつくることを市役所の使命として、行政経営理念である現場主義の徹底と市役所イノベーションの下、全庁一丸となって、暮らしたいまち日本一を目指して全力を注いでまいりたいと考えております。 続きまして、2点目の野原八幡宮風流の保存につきまして、私のほうからは総括的にお答えをさせていただきます。
今後も、市民の幸せをつくることを市役所の使命として、行政経営理念である現場主義の徹底と市役所イノベーションの下、全庁一丸となって、暮らしたいまち日本一を目指して全力を注いでまいりたいと考えております。 続きまして、2点目の野原八幡宮風流の保存につきまして、私のほうからは総括的にお答えをさせていただきます。
活動内容、活動手当など、もう一度検討をしていただき、住みよいまち日本一を目指していただきたいと思います。 剪定ごみ処理については、ごみは絶対に出ます。これからも本市以外でも大きな問題だと認識しております。捨てられたごみは埋めるか焼却するかが大半を占めています。焼却した後のダイオキシン発生などで、環境問題が大きく取り沙汰されています。
以上、SDGsの目標達成に向けまして、誰一人取り残さない考え方の下、行政、市民、事業者が一体となり、暮らしたいまち日本一を目指して持続可能なまちづくりを今後も進めてまいります。 以上でございます。 26:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 浦部教育長。
また、今議会でも質問に上がっておりました、あらお海陽スマートタウンの新しいまちづくりにと、まだまだウィズコロナ、アフターコロナの時代がしばらく続きますけれども、市長がおっしゃっています日本一暮らしたいまちに近づけるように、私たち議員もしっかり関わっていきたいと思っております。
本市は、暮らしたいまち日本一を目指していますが、こうした包括的民間委託によって、住民サービスの低下は許されません。また、公務員は公務を通じて、住民の福祉の増進を図ることをおろそかにすると市民からの反発を受けることになります。つまり、公共施設は本来的には住民の共有財産であり、社会経済状況等に合わせて、今後それをどのように活用していくかは最終的には住民の判断に委ねられるべきであると考えています。
それで、この議会の冒頭に浅田市長は、施政方針で暮らしたいまち日本一を目指すとまとめられましたね。しかし今、私が申し上げたような事態・状況があるのに、これではとても暮らしたいまち日本一はできないんじゃないかと思うんですよ。
暮らしたいまち日本一実現へ、浅田氏。それから、多様な価値が尊重される社会を池田氏。そして、その紙面の中にはJT、それから、荒尾市関係者の写真があらお海陽スマートタウンの開発が進む荒尾競馬場跡地にて撮られておりました。 また、3月3日の日本経済新聞にも。
アサリは、熊本県が日本一の漁獲量を誇っていた45年前と直近を比較すると、0.3%ほどの漁獲量にまで激減いたしました。 本市では、平成20年に西区沖新町に水産振興センターを設置して、これまでも漁場環境の保全、水産技術の指導や漁業後継者への人材育成事業にも尽力してこられた経緯があります。
熊本市としてのまちづくりについては、幸山市長時代のスローガンとしては日本一暮らしやすいまち熊本、そして、大西市長になられて上質な生活都市熊本づくりに向けて、共に取り組んできたところです。 今回の質問は、政令指定都市10年目を迎えるに当たり、市民の方々にとって、暮らしやすい、上質な生活都市熊本として、実感できているのか。政令指定都市となって、市民の方々は本当によかったと感じていらっしゃるのか。
水俣の旬に出会える「Shop&Cafeミナマータ」や、子どもたちが気候や天候に左右されず木の温もりを感じながら遊ぶことができる「みなまた木のおもちゃ館きらら」、本市の観光情報を発信しつつ、「日本一」を目指した快適なトイレと休憩スペースを提供する「インフォメーションセンター」など、交流人口の増加を加速化させる施設になることは間違いありません。
今だからこそ、“つながり”を大切にしながら、荒尾市のまちづくりに『共感』し、互いに『信頼』できる大学や高専、企業などと連携し、付加価値の高い荒尾らしさを具現化するチャレンジを続け、地域経済の好循環と多くの人に選ばれ幸せを実感する『暮らしたいまち 日本一』を目指してまいります。 今後も、議員各位及び市民の皆様の一層の御理解と御協力をお願い申し上げ、令和4年度の施政方針といたします。
加えて農業部門では、農業経営の高度化やICTやAI等を活用したスマート農業技術の導入に対する支援や、新規就農者に対して経営開始時の資金を支援することにより、日本一の園芸産地を目指すとともに、国内外への熊本産品の販路開拓や、アサリ、ハマグリ等の水産資源の保護育成など、競争力の高い農水産業の振興に取り組んでまいります。 3点目は、訪れてみたいまちづくりです。
加えて、農業部門では、農業経営の高度化やICTやAI等を活用したスマート農業技術の導入に対する支援や、新規就農者に対して経営開始時の資金を支援することにより、日本一の園芸産地を目指すとともに、国内外への熊本産品の販路拡大や、アサリ・ハマグリ等の水産資源の保護育成など、競争力の高い農水産業の振興に取り組んでまいります。 3点目は、訪れてみたいまちづくりです。
次に、23ページの目指すべき姿についてでございますが、今御説明申し上げました教訓を一体的に取り組むことで、防災力の最大化を図り、常に「最悪の事態」を想定した過去の災害の教訓を生かした「日本一の防災都市」を目指したいと考えております。 また、24ページには、熊本地震からの復旧・復興の経験で培った自助・共助による「地域防災力」などのくまもとらしさをお示ししております。
今後は人口減少時代のまちづくり、とりわけコロナ禍からの復興に向けまして、市全体で未来に対する考え方や行動変容が必要となるため、市民の皆様をはじめ、企業・行政など、あらゆる関係者が一体となってSDGsの基本理念であります誰一人取り残さないとの考え方の下、それぞれの取組をさらに前進させ、暮らしたいまち日本一を目指して持続可能なまちづくりを力強く進めてまいります。
髙岡市長は市政報告会で、インフォメーションセンターの改修により日本一のトイレを目指す気持ちがあることもおっしゃっています。 そこで、質問いたします。 道の駅のリニューアル整備に当たり、グッドデザイン賞を受賞できれば、施設の付加価値向上及び集客増に寄与すると思うが、市として取り組む考えはないかお尋ねします。
こうした支援策を通して、例えば、市民の皆様が防災アプリで災害情報や最寄りの避難所の情報を迅速に確認してスムーズに避難できるようになったり、スマホの画面上において、遠くにいらっしゃるお孫さんと顔を見合せながら笑顔で通話できるなど、その人にとって有意義なデジタルの便利さを実感できるような取組を進めて、全ての人々が恩恵を享受できる全世代型デジタル社会を実現いたしまして、暮らしたいまち日本一を実現してまいりたいと
一、首都圏のレストランと連携した農産物のプロモーションについては、生産量日本一のスイカをはじめ、本市の豊かな農産物をPRする絶好の機会と捉え、引き続き効果的なプロモーション活動を推進してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、総務分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 総務分科会長の報告は終わりました。
特に河内の選果場の場合、静岡の三ケ日とか、愛媛の真穴とか、これはもう全国屈指の夢未来のネーミングの下でやっておるということで、とにかく日本一を目指そうということで早くから、大体10年に1回くらいの機械の更新でやらないと追いつかない、新しい技術でやっておるもんですから、これについては、吉村委員が言われたように有効利用して、また光永分科会長ほか委員の方々で、11月頃の最盛期にもう一回現場を視察に行ってはいかがかなと
生産量日本一ではありますけれども、知らない方がまだいらっしゃいます。そういった意味でも、今回の取組はすばらしいと私も思っていますので、コロナでずっと金山所長とこのリモート、画面を通してからしかお会いできていませんが、しっかりまたこれからも続けていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。ある意味決意を所長にお伺いしたいと思います。 ◎金山武史 東京事務所長 どうもありがとうございます。